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神奈川県議会議員

井坂しんや

いさか 新哉

活動日誌

代表質問 ~横浜ノースドックでの米軍の軍事訓練に抗議と訓練の中止を~

2016年6月2日

昨日の代表質問は、①災害対策について、②原子力艦の災害対策について、③米軍基地に関する問題について、④アスベストに関する問題について、⑤神奈川県の公共施設等総合管理計画の策定について、⑥神奈川県総合リハビリテーションセンターの指定管理料の見直しについて、⑦保育の充実について
を取り上げました。

その中でもいくつかの質問についてブログに掲載したいと思います。

今日の神奈川新聞http://www.kanaloco.jp/article/176530、朝日新聞、東京新聞などに取り上げられていましたが、横浜ノースドックでの米軍の軍事訓練についてです。

 4月25日、29日に横浜港の米陸軍施設・横浜ノースドックとその周辺で、米空軍横田基地所属のヘリコプターUH1が、日本側へ通知せずに、夜間は暗視ゴーグルも用いるなど難易度の高い特殊任務訓練をしていました。
 そもそも、横浜ノースドックは港湾施設として米側に提供されたものであり、横浜市も神奈川県も訓練施設ではないと位置づけています。また、ノースドックの周辺海域を含む上空には訓練空域の設定もされていません。したがってここでの訓練は日米地位協定に違反する疑いが極めて強いものと言わざるを得ません。
訓練を目的としていない施設で軍事訓練を容認することは、ますます軍事訓練ができる施設を増やすことになるとともに訓練の常態化につながります。
私は、知事に訓練に抗議し、訓練の中止を米軍に求めるとともに、国に対して米軍に、抗議と訓練の中止を求めるよう要請する必要があると迫りました。

知事は、米軍が訓練をしたことを確認したと述べ、一般論として、これまでも関係市とともに国に対して基地周辺住民に不安を与えるような訓練を行わないよう求めており、引き続きそうした訓練が行われることがないよう求めると答弁しました。

私は再質問で、今回のノースドックでの軍事訓練について、米軍に訓練の中止を求めたのかどうか、質問すると、知事ではなく、政策局長が答弁に立ち、情報提供をしてほしいと申し入れをしたが、抗議などはしていないとの答弁でした。

国や米軍にはっきりとものが言える県政にする必要があると指摘しました。